体内時計を整えて睡眠の質を高めよう
「夜になってもなかなか眠れない」
「朝スッキリ起きられない」
「寝ているはずなのに疲れが取れない」
そんな方は、もしかすると体内時計が乱れているかもしれません。
私たちの身体には、約24時間のリズムで働く「体内時計」があります。
この体内時計が整っていると、昼間は活動しやすく、夜になると自然と眠りに向かいやすくなります。
朝の光がポイント!
体内時計を整えるために大切なのが「光」です。
朝起きたらカーテンを開けて、できるだけ朝の光を浴びる習慣をつくりましょう。
朝に光を浴びることで体内時計が調整され、睡眠と覚醒のリズムを整えることにつながります。
また、日中に光を浴びることは、夜の睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌にも関係しています。
反対に、夜遅くまでスマホや明るい照明を浴びていると、眠りにつきにくくなることがあります。
今日からできること
・朝起きたらカーテンを開ける
・日中はできるだけ外の光を浴びる
・夜は照明を少し暗めにする
・寝る前はスマホを見る時間を減らす
・毎日なるべく同じ時間に起きる
まずは「朝の光」から始めてみるのがおすすめです。
睡眠は、寝る直前だけではなく、朝から1日を通してつくられていると考えることが大切です。
「眠りが浅い」「朝スッキリしない」「寝ても疲れが取れない」など、睡眠のお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
当院では、睡眠に着目した「睡眠美脳メソッド」も行っています。
睡眠環境や生活習慣を見直しながら、毎日の身体のコンディションを整えていきましょう。
※厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、日中にできるだけ日光を浴びることや、夜間の強い光を避けることが良質な睡眠につながるポイントとして紹介されています。

